2、韓国大統領の末路

★なぜ韓国大統領は悲劇的な結末を迎えるのか?

では、一通り「末路」を確認したところで、次になぜそのような結末を迎えてしまうのかをわかりやすく話していきましょう。

冒頭で述べましたが、基本的に韓国のお国柄として、儒教の国であることから家族の結びつきが強いという特徴があることをもう一度確認してから話を進めましょう。

★でも、歴代大統領のこの末路を迎える事は、異常な国家であるのには間違いありません。

★彼国とは関わりたくはない!「国交を断ぜせよ!」等の威勢の意発言も多くあります。でも、韓国は国連に加盟していて、5000万人以以上を超える国家の人口の国家との国交断絶は些か無理がある。

★また、あの無法の限りを尽くした『ナチ・ドイツ』でも、国家を持たないユダヤ人600万人を抹殺はしても根絶やしには出いきなかった事を思いだして見ると良い。

だからと言って、異常な国家が、異常の反日、侮日の、嫌がらせの限り尽くすのは捨てて置けない。

★現在の政府組織では、国際紛争を解決する部署は、防衛省、外務省である。

それ以外に、『南北両朝鮮の対策部隊を新設して』、宣伝に炊けた義勇兵を募集し、「宣伝合戦を行なおうではないか!?」、等は如何でしょう。

★宣伝合戦というからには『戦争です』。戦争には勝たねばなりません。

勝には武装は絶対に必要です。これは理論武装である。彼等に。『韓国の歴史』、『日本の歴史』の双方を学ばせたくてはなりません。

しかし、朝鮮半島の住人の、歴史の捏造は昔からの常道であるである。

★彼等の習慣を調べる為に、韓国のドラマを見る、と現代物は、美女、美男のカップルが、相思相愛で同棲生活を楽しんでいた。

そこに現れた彼の勤務先の孫娘が惚れ、求婚して来る。

愛し合った初恋に彼女は、愛する男の出世の為と泣く泣く引くと言った悲恋物が大半で参考にならない。

★そこで時代劇を見る事にした。六百年以前の物語である。

朝鮮を滅ぼした高麗時代の物語を幾つか見た。

荒唐無稽の話で豪傑が活躍するが、時代考証も怪しく、(勿論私も知らない)あまり参考にしたくはない。

★彼の国は映画産業で外貨を稼ぐつもりか?幾らでもある。

流石にゴールデンアワーにはひとつもないが、空白にもできないので、原価が安いのか、これでも流して置け言った投げやりの気がする。でも、私は病気療養中の徒然にぼんやりと見ていた。

日曜の夜の11時から12時の一時間の放映で、NHKなのでコマーシャルはないので正味一時間である。

★物語は賎人の『イ・サン』娘が、洗濯女とし宮殿に上がって、庶民の生活状態の視察の為に、下級官僚に扮した王様に出あう。コメディータッチの物語であるが、豪華絢爛の王宮の営門を一歩でると、そこは我々の観念では最早貧民屈で、道路と住居の庭の境もない。

「あれ!彼等は悪戯に祖先を美化する、聞いていたが、この風景は『有名なイギリスの旅行家イザベラ-ドに出てくる風景だ、と思って真面目に見た。

此処に彼国の歴史の捏造は、彼国では今でも続く、最早文化である事に気が付いた私にとって新鮮に感じた。

        続く、

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