3、朝鮮人と日本人比較してみると、

★韓国人が世界中に向って喚き散らす、反日、侮日の叫びを、日本人の常識と比較し冷静に分析して見よう。

★結論を先にいうと、日本人は負けて悔しければ、原因を徹底的の調べ、必死になって改善をする。

そして再チャレンジをする。

★南北朝鮮半島に住む人々を朝鮮人と呼ぶ事にする。+

★朝鮮人は、負けて悔しかたら、負かした相手の誹謗,中傷を近隣ところか世界中にしまくり、相手の足を引っ張る。だが、自分能力を高める努力しない。

★日本の歴史は大東亜戦争に日本が敗れ、進駐してきた占領軍が必死で、この大和魂の根源を探しだし、『消去、捏造』を、命じました。

★武力に勝った占領軍の命には逆らえませんので、記憶の中に叩き込みました。

占領軍の『焚書坑儒』は『焚書』はしても身に染みついた遺伝子は抜けません。

『坑儒』は『20万人の追放』です。

流石にアメリカは近代文明の若い国。政治界から追放しても殺しはしなかった。

「軍国主義者だ!」と、政治の世界から追放された人々は、政治に関係のない経済会に流れ込んだ。

アメリカ人達も歓迎し、フルブライトの奨学金を設け、アメリカに呼んで、アメリカ経済を学ばせた。

★戦で負けた相手に学ぶのは日本人の遺伝子である。

幕末の『馬関戦争』に大敗した長州藩、同じく『薩、英戦争に』に負けた両藩は、戦勝国の英、仏に膝を屈して、巨額の賠償金を払って教えを請うた。

勝ったとは言え、両藩の戦い振りに敬意を表して、武器を売り、軍事顧問団を派遣し、高額の授業料はとったが教育した。

★両藩も半制度を改革、殖産振興に務め、稼いだ資金を造って『富国強兵』に、務め討幕を成功させ、維新の改革で、近代国家に産まれ変わって、苦節40年、一躍世界の五大大国の中間に躍り出た。

日露戦争に勝利した日本を、白人の大国ロシアを、黄色人種の日本が破った、と世界が絶賛する。

アメリカも初めは同調したが、畏敬の念が恐怖と替わり、「日米、もし、戦わば」、の仮説がアメリカ社会に蔓延した。

★さらにアメリカが、1924年(大正13年)『絶対排日移民法』を制定し、日本からの移民を排除し始めた。

絶対排日移民法の制定の6年前にアメリカ政府の意向を組んで、対米移民の自主規制をしたが、ヨーロッパ系の移民を促進する一方での排日は人種差別に他ならないが、市場としいて期待したアメリカを諦め、新たな市場として、日露戦争に勝利して得た、満州の権益、シナ大陸に市場を求めた。

その尻馬に乗ったのが併合間なしの朝鮮人であった。

★朝鮮を日本に併合してください、と日本の天皇陛下に陳情した、韓国最大の政党『一心会』に掛れた一節である。

衰退しきったチャイナに渡った朝鮮人は、「俺達は日本人だ!」と、威張り散らし、相当な悪事を働き、日本人がした悪事として、今でも顰蹙を買っている。

               続く、

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