憲法改正の為には公明党との連立は解消しろ!

憲法改正の為には公明党との連立は解消しろ!

★安倍内閣の悲願の憲法改正の議論が本格化してきた。

しかし、公明党に遠慮してか、九条の改定は見送って自衛隊の存在だけを、憲法に明記して誤魔化すそうだ。 

創価学会は、公明党の支持母体というより、創価学会の下部組織と言いたい。

その創価学会の有力部会の、婦人部会は、チャイナに阿(オモネル)てか、日本の防衛力の強化のなる、憲法を改改定して、軍隊にする事に絶対は反対の態度を崩さない。

これでは、与党での三分の二は、何の意味もない。

私は、公明党との連立の経緯は知らない。

★だが、創価学会は一般概念で見れば、日蓮宗から別れた『邪宗』じゃないのか?

30~40年も前だった、会員集めに『釈服』と言って、狙った家の押しかけ、仏壇、神棚等を家から投げ出し、焼き払う等の暴挙をしていた過去があった筈だ。

それは暫くして廃止になった、聞かなくなってから長い。

そんな頃、私は学会に勧誘された事があった。

★当時若かった私は、演説会場で、気に入らない時は、平気で野次ったりもしていた。

町の論客でもあった。

★向上は、「あなた位の元気で口が聴けたら、小隊長だったか? 幹部に直ぐなれます。

すると、市会議員にはなれます。国会議員も夢ではない」。 

私は、件の釈服の話をし、そんな事を平気で行うお前等と関わるなんて、まっぴら御免だ!」。

★「あ~、あれ、今はもうしていません。学会でも禁止です」と平然と言う。

そんな、問答をする事件あった。

「今は禁止という事は以前はあった、という事だ。

正に語るに落ちた。

★しかし、選挙の度に町内の伯母ちゃん達が、「誰それが、立候補するので宜しく」と、回ってくる。 私が「駄目だ!駄目だ!」と断ると、家内は「近所の人です、聞いてあげなさい、」、「票は、見ていないから入れなくても、入れて置いたよ、」という。

すると、聖教新聞を一月でも」と来る。

「近所の付き合いだ。その位の金は払う。だが、君達の茶菓子代だ!」、「それじゃ~私達の点にならない」と来る。

★ま~ 彼女等は町の厄介者である。

★一党で三分の二は難しい。仮になったとしても、これ以上自民に票が増えると、末端の党員に驕りができる。 

★今でさえ府単位での傲慢さは目に余る。 

一例を話す。 

★京都市の市会は共産党が強い。もちろん自民党が第一党は保持するが、共産党と差は2議席に過ぎない。

私の住む向島団地では、市営住宅では、市に何かの陳情で寄り合があって、集まると、部屋の壁には『日米安保反対!』、『集団的自衛権、反対』、『オスプレの沖縄配備、反対!』のビラが壁一面に貼ってある。

★「あ!この抱き合わせですか?!私は、帰ります」。と席を立つ、「今日は関係ないです、何ならビラを剥がします」、である。

★自民党の有力議員に、これを話、対策を言おうとする、話、半分という言葉あるが、話を聞いた途端に、「分っています!対策は検討中です」。ガチャンである。

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