慰安婦の象の設置で、サンランシスコとの姉妹都市解消へ


★御存知の如くアメリカは移民の国、日系も多く活躍していますが、チャイナ、韓国系も大勢います。 

彼等は母国を嫌い、母国を捨て、アメリカに渡って帰化したのに、何故か、『反日、侮日』に熱心である。

彼等は徒党を組み、ホワイト・ハウスの議場でのロビー活動に熱心ある。

★これには多額の金銭が動くそうである。

これは買収に等しく、サンフランシスコはチャインナ系アメリカ人の、私物化に他ならない。

在来の白人でキリスト教徒の社会ではない。

★日本は大二次世界大戦で、太平洋で、死闘を繰り返し、結果は敗戦。

この、大戦の原因は、勤勉な日本人移民の勢力拡大を阻んだ、『排日移民法』で、『日本人の土地所有を禁止』である。

この人種差別が、国土が狭く、アメリカに新天地を求めたが、アメリカを諦め、当時、混乱の最中であった、シナ大陸に求めたが、アメリカ軍に支援された、国民党瀬府と衝突し、シナ事変から大東亞戦争に発展、日系移民を収容所に隔離、監禁、人権を無視した。

★しかし、太平洋を舞台に、フェヤーに、死闘を繰り返し、激しく戦って、敗れた。

もの同志は、互いに相手の健闘を讃え、戦い済んだらノーサイド、敵味方なく、友情が芽生え、日系移民の不法拘留を詫びた。 今では最大の同盟国であり、日米は『安全保障条約』を、結び、今では協力して世界平和に取り組んでいる。

★それを妬んだチャイナ、朝鮮は、日米の離反を狙って、活動している。

その代表が慰安婦問題である。 我々も広報活動として、彼等が『性奴隷』と呼んでいるのは、実質は、『売春婦』で、彼女等は多額の報酬を得て、家族への仕送りする者、多額の貯蓄をした者も多かった。

奴隷に給与払うなんて聞いた事も見た事もない。 奴隷と、売春婦は天と地の差である。

また、日本に売春禁止法が出来たのは昭和33年で、それまでは遊郭は営業して、遊女もいました。 韓国等は、

★アメリカ軍も、日本占領中は、占領軍が起こす、婦女暴行事件を避けようと、『パンパンガールー』と呼ばれた売春婦を日米両政府が共同で設置したのだ。

この自実をアメリカの社会に知らしめる必要がある、 特に、強いと言われる夫人団体には、教えなければならない。 これにはマスコミが、先導するのが、一番だ、と思う。

★売春の歴史を調べる為に各種の書物を読む内に、江戸時代の遊女の内、八割が、年期が明け、実家に戻ったという。さらの、寺子屋の師匠になった者も多いと書いてあった。

廓の抱え主は、遊女セックス相手をさすだけでなく、遊芸の相手をさす為の教養を付けさせたのである。 これらの事実を世界に広める活動を広めなければならない。

★しかし、八割という事は二割が悲劇的人生を送った事になる。決して良かった、と言っているのではない事を、念を押して置く。

★それに付けても、昭和天皇が、皇太子が御生れにならなと、側室をお勧めしたが、癌としてお耳を貸さなかった、と漏れ受け聞いている。 だが、直後に、皇太子殿下、秋篠宮殿下が御誕生。お目出度い限りである。 昭和天皇に側室を勧めたのは、戦全の旧、日本国憲法の昭和初期の事で、民間での『お妾サン』公認であった。

如何に陛下が近代思想の御方か解るであろう。  了)  豊永高明 拝

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