怖い顔して叱ってやろう!

時には愛の鞭で叩く必要もあるのだ!

★韓国人の『侮日、反日』には些かウンザリする。

福島ミズホ、田島陽子に代表される、文化人、知識人というものを知らない方々は同じ人間だ、「話せば解る」と宣(ノタマウ)。

★だが、這うか、立つかの幼子は善悪が判らない。危険も解らない。

危険が判らないから、何でも触り、確かめてがる。 

親は触ると火傷をするので、「アチチだよ!」と手を叩いて止める。 

この幼児の悪さは、叩いても止めなければならない。

少し大きくなって、赤子を抱いて、幼児の手を繋ぎ歩かせて行く。

幼児が、自分も抱けと駄々を捏ねる。

母親は二人も抱けず、歩きなさい。と叱る。

親が叱っても最後は抱いてくれる、と知っている幼児は地面に寝転び駄々を捏ねる。 

★通り係った男が怖い顔で「こんな所で寝転んではいけません」と怒る。

起き上がった幼児は母親に駆け、寄り助けを求める。 

あんな所に寝転ぶから叔父さんに怒られる。 

「叔父さんに御免なさい、」と、謝りなさい、と教え、叔父さんに会釈をして謝る。 

暫くは無き蛇くった幼児は10歩も歩けば陽気に歩き出す。

★韓国人は、この幼児と同じだ。 

日本は憲法の縛りで、専守防衛、どんなに駄々を捏ねても日本から攻めては来ない、を解っているから、「慰安婦の強制連行が~!」、「植民地支配の恨みは~」と世界に向って泣き叫ぶ。

日本が憲法を改定、「敵基地の攻撃する、」と、決まれば、また「日本は憲法を改悪して~」と泣き叫び、世界に向って泣き叫ぶ。 

そこで、『従軍慰安婦』ではない、「売春婦で日本兵は最高のお客だったのだ」。お礼を言いなさい。

と怖い顔で叱って教えれば、暫くは無き蛇くっても、泣き叫んでも相手にしてくれない、と判れば日本に擦り寄ってくる。

★日韓議連のような売名行為で飴玉を与える事は、韓国人にとっても日本に取っても、

★『百害あっても一理もなし』。

★即、解散させ、慰安婦が売春で、しかも高給取りであった事、それで家族を養った事、怖い顔をして、教えるべきである。

彼等は、怖い顔で、怖い声で叱れなければ、悪い事だと判らないのだ!

彼等を良い子に育てるには、怖い声で叱ってやろう。

『愛の鞭』はやっぱり必要なんだ。日本人は学ばなければならないのだ。

   了)  豊永高明 拝

0コメント

  • 1000 / 1000