朝日、毎日、東京新聞は既に『報道機関ではない!』。
朝日、毎日、東京新聞は既に『報道機関ではない!』。
「何が憎いのか?!安倍内閣を倒す事が、新聞の使命と思っているようだ」。
朝日新聞。
だが、支持率は、上がる一方。
一大事だ、「何が何でも安倍内閣を打倒しようと、盛りあがっている」。
毎日新聞。
「安倍内閣の取材等しなくても良い。とにかく叩け」。
東京新聞。
「第四の権力と言われたマスコミは、今や第一の権力で三権分立の頂点にいるのだ!
メディアの特権を使って安倍内閣を叩け!
★筆者は思う。
新聞は報道機関の筈が、何時から『政治団体に替わったにか?!』。
読者の私には何の連絡はない。報道機関としての購読料の支払いを滞った事は一度もない。
★我々は社会情勢の変化を知りたくて、新聞代を払っているのだ。
「代議士は悪い事をした奴は、我々の一票で、次回の選挙で落選できるのだ!」。
「新聞記者に一票を投じた覚えはない。だから罷免する事はできない」。
★だが、対抗手段として新聞の定期購読を辞める事はできる。
「購読者が減って発行部数が減った、と吠え面を掻くなよ!!」。
と、不買運動を始めようと調べると、とんでもない事が判った。
★朝日新聞は株式会社の形は創っているものの、実質は村山家の個人企業であった。
三権分立の三権を超える『第四の権力』と、揶揄される新聞が個人の持ち物であっていいはずはない。
ネットで調べると、あるは、あるは、朝日新聞と村山家の創業期の関係が、幾つもでてくる。
あまりにも多く、ひとりでは調べきれない。
FBFの諸君を総動員して、世間に問おう。 了) 豊永高明 拝、
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