★大東亜戦争名言集
★「敗者は日本ではない 敗者は植民地を失った欧米列強だ」。
1)ウ・ヌー ビルマ外相 高い理想と目的の高潔さに動かされたある国が、アジアの独立と民衆を植民地からの解放に多くの国民の生命と財産のすべてを犠牲にした。 その国の名は「日本」という極東の島国だ。
★東南アジアの諸国民は、欧米列強による長い植民地支配によって、「アジア人は白人には絶対に勝てない」と思いこんでいた」。その認識を覆したのが日本人だ。
★2)ビルマ(ミャンマー)の元首相・バー・モウはいっている。 日本軍が「米、英、蘭、仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。 我々は白人の醜態振りを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
★一度もった自身は絶対に崩壊しない。 日本が敗北した時、『これからは独立戦争を自力でしなければならない。独力でやれば50年は係る』。と思っていたが、以外に早くできた。
★そもそも大東亜戦争は我々がやらなければならなかった戦争であり、我々の力で遣りたかった。 それなのに少ししかできず、申し訳なかった。『ビルマの夜明け』(バー・モウ・著)
★バ・モウ ビルマ首相 我々を白人支配(植民地支配)から救い出してくれたのは日本だった。 我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。 日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない。
★3)シンガポールの元首相ゴー・チョクトン氏。 日本軍の占領は残忍の事もあった。 しかし、緒戦の勝利により、欧米のアジア支配は粉砕され、アジア人は自分達も欧米に負けない、の自信をもった。 日本の敗戦15年以内に、アジアの植民地は全て解放された。 (諸君!平成5年七月号)
★4)T.クーマン タイ副首相 日本の勇戦で、新しい独立国が不死鳥のように現れました。誰に感謝を捧げるべきか、余りにも明白です。 5) プラモード タイ首相 日本のおかげでアジアは独立できました。日本というお母さんは、母体を壊してまでもアジア諸国という子供を産んでくれました。 今日、アジア諸国が欧米と対等に話ができるのは誰のおかげか。
★それは自らを殺してまで産んでくれた、日本というお母さんがあったからだ。 我々は、お母さんがお産を決意した12月8日を、全ての力を出し尽くし私たちの国を産み、力尽きた8月15日を忘れてはならない。
★6)GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥 朝鮮戦争が始まってアメリカは自分たちのやっていることは、明治以来日本がやったことと同じだと気がついた。 朝鮮半島に「一方的に入ってきたのが清国」でそれが「日清戦争」であること。 「朝鮮半島に軍港をロシアが造り始めた」それが「日露戦争」である。
★7) ローガン弁護人 私はこの裁判を引き受けた当初は正直後悔した。 勝ち目がない裁判だからだ。 しかし、研究、調査を重ねるごとに被告の無実が証明されていった。 最初から日本に20年間一貫した世界侵略の野心など全く無かった。 私は断言できる。 彼らは全員無罪だ。もし彼らを裁けるものがいるとすれば、それは日本人だけのはずだ。
★8)F・リール弁護人 祖国を愛するいかなるアメリカ人も、こんな裁判記録では羞恥心にまみれるだろう。 裁判官に法律家が一人もいない裁判などあってたまるかGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥は、 日本には石油がない、 錫もない、ゴムもない。 その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。 ★9 )A・トインビー 第二次世界大戦において、日本人は日本のためよりもむしろ戦争によって利益を得た国々のために偉大な歴史を残した。 それらの国々と日本の掲げた短命の理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である。 日本人が歴史上、残した最大の業績は、世界を支配していた西洋人が『不敗の神』ではないことを示した点である。 ★10)アーズ女史 東京裁判は正義ではなく、明らかなリンチだ。 私たちアメリカがどうして日本を罰することができるのか? 私は理解できない。 11)初代インド首相 日本は謝罪を必要とすることを我々にはしていない。 それゆえ、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。 講和条約にも調印しない。 ★12)イビーGHQ参謀部長 東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし米国が同じ立場だったら、日本と同じように戦っただろう。 13)ティモア中華民国顧問 日本が立派にやり遂げたことは、欧米の植民地帝国を完全に破壊したことである。 世界は知っている。
★14)サイ インド弁護士会会長 インドの独立は日本のおかげで30年早まった。 この恩は忘れてはならない。 15)ェフエー マレーシア外相 「なぜ日本が謝るのでしょうか?」、 あの大戦でマレーシア人と同じ小さな身体の日本人が大きな身体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか?
★日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。 この日本が払った尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。
★16)ビディーン 歴史家 日本軍政はマレー人に独立の種を撒き、成長させた。 17)チョクトン シンガポール首相 日本の統治は過酷なものだった。 しかし、日本軍により欧米のアジア支配は粉砕された。 これはアジアに自信を与えた。 大戦後、15年以内にアジアの植民地は全て開放された。
★18)ル・ドゴール フランス第18代大統領 シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。 19)サン ビルマ独立の父 日本の軍事訓練は厳しすぎた。 何度か自殺を考えるほどだった。 しかし、ラングーンが落ちた時、我々は間違っていないことを確信した。 20)ネシアの教科書 日本の占領は大きな利益をもたらした。
第1に、基礎教育。
第2に、軍事組織。
第3に、政府機構。 これはインドネシア独立の基礎となった。
★21)チャンドラ・ボーズ インドの独立運動家 インド国民軍はインド完全解放のために、日本の友情と共に戦い抜く。デリーへ!
★22)トバッテン卿 英印軍総司令 かつて精強を誇った日本軍も、最後は精神力のみとなり敗れていったが、何かが残った。「西洋人をアジアから追い落とした」という結果だ。 インパール作戦慰霊碑のある村の村長 日本兵は飢餓の中、勇敢に戦い死んでいった。 この絶望的な、しかし勇敢な行動は、インド独立の糧となった。この慰霊碑は日本兵の供養であり、独立インドの象徴なのです。 23)・ウェルズ SF作家 あの戦争の敗者は日本ではない。 真の敗者は植民地をほとんど失った欧米列強だ。
24)ェフエー マレーシア外相 日本以外の方は特攻隊員が洗脳されたり、狂信的なものと想像することでしょう。
彼らの遺書を読めば狂信者とは程遠い存在であることが解ります。
彼らが守りたかったのは母であり、妻であり、愛する家族だったのです。
了) 豊永高明 排、
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