~コロナの拡散防止の提案~
全述の岸田 直樹先生の解説によれば、コロナの感染は会話中の飛沫、接触がほとんどで呼吸からの空気感染は稀らしいので、その対策を済ませて、悪戯にコロナを怖がらないで、共存の道を考えて見よう。
感染ル―トの本文は別途不FBとホーム頁、日本大好きクラブで正著しるので後日ご覧ください。
★我々ビジネスマンの用語では、「飯でも食いせんか?」は、「話をしたい」、と言う意味である。
コロナ騒動以来、人が集まっての食事は感染を誘発するので、「黙食」(黙って飯を食べる.事)を推奨しているが、『黙食』では政治家、我々ビジネスマにとっては何の足しにもならない。
政治家、ウイルス感染予防の専門家と称する方々は、暫くの間飲食店を休業させて、人の交流を絶たす,などの不可能な事を言う。
これでは確かにコロナの絶滅は可能かもしれないが、社会生活も崩壊するので不可能で、コロナも死ぬが、経済活動が止まって、自殺者も続出するので、人も死んでしまう。
コロナは死んだが、人も生活(家族を養って行けに)の自殺者が増加、で社会は崩壊する。
~そこで私等、豊富な雑学で、経験豊富な年寄りが提案する~
★飲食業を始めたい人は、建物の耐力壁、耐力柱以外の内部は全て撤去して広場にするのだ。
コロナの感染が飛沫感染、接触は稀であるなら、建物をアクリル板が弱いと思ったら、アルミサッシュに強化ガラスで小部屋に仕切って幾つも作れば好いいのだ。
私の50年の社長経験から言うと、6人くらいの会話が弾むのと、飲酒は会話に絶対に必要である。
店には、従業員、お客は、顔面に、上げ下ろしのアクリル・マスクを義務付ける。
★専門家と称する方々の物の知らなさには呆れる。
★四人部屋が最適と思うなら、二間四方の小部屋なら対面で四人、六人なら対面で二間×三間で充分に座れる。
私の45年課長経験から6人位が会話が弾むので、推奨したい
★部屋の換気に、排出用フアン吸収型フアンを、足元、頭の上位の高さで、一日中回して置けば、部屋の換気は充分である。
★店員と客の対話す位置にアクリル板の衝立を適宜に置く、または釣り下げる。
後は店員の判断である。
日本人の対応力を期待して、コロナを絶滅させずに、共存して行こう出はないか!!
了) 豊永高明 排、
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